早速本題に入ろう 脱線する前に
アイドル＝ I(私の) doll(人形) である
そう、自分の思いをそそぐ よりしろなのだ
重要なのは手を伸ばせば触れられる距離感だ
昔のアイドルでさえ手を伸ばせば手が届く距離で活動している
アイドルを守るなどと言ってアイドル寮のまわりにファンが大量に寝袋で寝泊まりしていて その間には壁が数枚しかないのである 驚きだ 日常にファンとアイドルの間には家庭内別居ほどの薄い隔たりしかない危うい距離感だ それほどまでに人を狂気の沙汰に落とし入れる存在がアイドルなのだ。
ライブや握手会場でのファンの顔触れを見ると老若男女さまざま言ってしまえば全人類対象規模の市場な事も分かる 人はいつの時代も人を求める
求めて良い対象者であり求められる為の活動をするのがアイドルという事だ。
アイドルの賞味期限は短いと言われるが
それは違う、ファンにとって応援したアイドルはいつまでもアイドルであって賞味期限を過ぎる事はないのだ賞味が変わって アイドルとしての商品的な価値が下がるだけで期限など無いのである。
まいやんは卒業しても80歳になってもまいやんであって
ままやん にも ばぁやん にもなれる深みを増した
俺達の「まいやん」なのである。
私がこのブログを書くにあたってググったりウィキったりするつもりはない 情報の正確性は求めないで欲しい 単なる私見であり戯言なのだ。
乃木坂46 新内眞依(47)こそが我々の願いであり君の名前が希望なのだ
